ねこぐるみギャラリー
ねこぐるみについて
2020.3.26
ねこさんのあみぐるみについて・・・
■猫さんの毛は非常にデリケートなものもあるようですので、あみぐるみが作成出来ない場合もございます。
■また、サンプル作成出来ても、実際には全体的な毛の状況、季節によっては、大変毛が扱いにくい場合があります。
■猫さんの毛は犬の毛に比べて毛が細い、またうさぎの毛に比べて同じ細い毛であってももつれがほぐれにくいことがあります猫さんの毛の場合は特に紡ぐ前の毛を集め保管する状態で、もつれた毛は入れ込まない、保管するときに、毛を押しつけない などなどを注意して頂いたほうが良いと思います。
■猫さんの柄や色についてですが、猫さんの場合(サバ柄・キジ柄などなど)非常にあみぐるみとして表現しにくいものがございます。
■また、猫さんの毛は1本の中に段階的に3色などの色が混ざっている子もいます。 そのような、複雑な柄の場合は、あみぐるみ作成の場合も表現することが出来ないということをご了承ください。
■また、三毛猫のようにところどころ色が分かれいてる毛の場合は、それぞれの色別に毛を集めてください。
★my little dogのあみぐるみ制作について・・・
my little dogのあみぐるみは、愛猫とそっくりにお作りするというサービスではなく、基本的には愛猫の毛をなにかの形にして残そうというものです。
ですので、愛猫とのそっくりさを重視される方には向いていないかもしれません。(・・;)予めご了承くださいね。
(your little catなどの作品を参考になさってくださいね。 )
しかしながら、出来る限り愛猫に近いかたちになるよう精一杯努力はさせて頂きます。
猫さんの場合も、犬・うさぎと同様に感染性の疾患をお持ちの場合は誠に申し訳ございませんが、作成をお断りさせて頂きます。
また、猫さんの場合、基本的に室内飼いであることを条件とさせて頂きます。◎ワクチン接種で予防出来る病気
■猫ウィルス性鼻気管炎(FVR)[ヘルペスウィルス]■猫汎白血球減少症(猫伝染性腸炎)[パルボウィルス]
■クラミジア感染症
■猫カリシウィルス感染症(FCV)
■猫白血病ウィルス感染症(FeLV)[オンコロウィルス]
◎ワクチン接種で予防出来ない病気
■猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)[エイズウィルス]
■猫伝染性腹膜炎(FIP)[コロナウィルス]
◎寄生虫類
■耳カイセン症(ミミヒゼンダニ)
■犬条虫症(瓜実条虫)
■猫回虫症
■コクシジウム症
■猫伝染性貧血
◎その他
■猫ノミ ダニ など(papikano猫ノミに攻撃されやすい(・・;))
■感染性の皮膚病など